ブログ・お客様の声Blog&お知らせ
【コラム】結婚指輪の始まりを知る。そして横浜のRING STANDで探す。
こんにちは、本日は少しお勉強の記事となります。
題して【結婚指輪の始まり】です¥。
それではいきましょう、エクストリーム指輪の始まり!!!!!!🕶
夫婦で指輪の交換を行った初めての人がローマ教皇のニコラウス一世の結婚がはじまりとされています。
基本的に結婚指輪の始まりはキリスト教関連だったんですね!今や人種や宗教関係なく結婚指輪を指に通しています。素敵な文化が世界中に定着してよかったです😁
なんと最初は花嫁さんにはゴールドの結婚指輪をそして自身(花婿)には鉄の指輪を送り合ったと言います。
鉄の指輪は古代ローマっぽいですね❗️
結婚指輪は紀元前3世紀には男性が女性に結婚の証を贈るという習慣がありました。
古代ローマの頃には誓いの証として、男女両方に鉄の輪を着ける習慣が定着し始めていたそうです。
今のようにロマンチックにお互いが貴金属を指輪としてペアで身につけるようになったのは、2世紀頃とされています。主にゴールドの結婚指輪が多く用意られていたそうです。
エジプトの文字から始まった円、きれない絆などいろんな意味がこもっています。円という文字は結婚の意味もあったそうです。このほかにもいろんな意味が込められて約束の形や、夫婦である証明など二人の特別な指輪として現代に習慣として受け継がれてきました。
やはり、絆や証といった目には見えないものを形にして肌身離さずに身につける事は素晴らしいですね!
もちろん、ジュエリーに全く正味ないからなんでも良いというのもありです。
しかし、せっかくご結婚して結婚の証として身につけるのならば(いつも指に通さないとしても)派手な事をしなくてもシンプルで長く時をおっ所に刻むことができる指輪が良いと思います。
シンプルで良いんです!ダイヤがなくたって好きなように選んでいただくのが良いと思います。
しかし、40年50年指に通して至れるような品質を身につけないと途中で買い換えなければならない状況が必ずやってきます。
でも、しっかりとした結婚指輪は【異常に高い】シンプルである程度しっかりしたのを選ぶと2本で軽く23万は超えてしまいます。
今までは仕方ないといって皆さんがこんな感じで買ってしまい、結婚指輪の平均的価格が25万円となってしまいました。
これは縁起物という体の良い言葉に便乗した今までのブライダルジュエリーショップが行なっていた愚行の結果です。
我々RING STANDは今まで世の中のブライダルジュエリーショップが24万、25万で販売していた結婚指輪を素材や品質を全く一緒で2本で12万〜16万で販売しています。最高級品質です。製作してくれている職人は日本でもトップクラスの職人集団にお願いしていますし、プラチナは950ハードプラチナを使用。国内最高品質をお届けいたします。
一つ勘違いして欲しくないのが、元値(原価)が安い指輪を「結婚指輪安いですよー」といって販売しているのではありません。RING STANBDでは元値(原価)が高い結婚指輪を低価格でご提案しています。上記で説明しましたが、基本的に利益の設定流率が非常に低く設定しています。
なので多くのお客様にご来店いただいてやっと成り立ちますので是非とも皆様のご来店心よりお待ちいたしております。